春日部嬉泉病院では新卒、中途採用の職員募集を行っております。詳しくはこちらをクリックしてください→医療事務、医師事務作業補助者、総務事務、看護師、その他職種

10月27日（日）嬉泉病院の災害時診療継続計画(BCP)に基づき、災害発生時の診療提供能力確認のため、駐車場、1Fロビー、処置室を利用してトリアージ訓練を実施しました。詳しくはこちら

春日部嬉泉病院が令和6年3月11・12日に受審した公益財団法人日本医療機能評価機構による病院機能評価(3rdG：Ver.3.0)の認定基準を満たし、「認定病院」として認められました。詳しくはこちら　認定書

丸山理事長は医師会の災害・防災担当理事として約100名の参加者を前にトリアージに関する事前説明を行いました。訓練中も参加者に声をかけ身振り手振りで熱心に指導を行っていました。→ 詳しくは『法人事務室から一言』をご覧ください。

六本木ヒルズ51階六本木ヒルズクラブにて開催。現職の大臣、元大臣、党代表、市長、区議会議員の皆さまや、一般企業の役員の方なども参加されました。職員の話に耳を傾けていただき医療制度や地域の再開発など幅広い分野について活発に意見交換が行われました。→『丸山理事長就任５周年懇親会Gallery』

法人事務室の阿久津と寺田が参加しました。「歴史的転換期の日本の医療制度」と題して、今後の医療行政について講演が行われました。改革のための4本柱や医療政策課題について武見大臣の意見を聞いてきました。→ 詳しくは『法人事務室から一言』をご覧ください。

5/20に決算理事会、5/28に決算社員総会が開催され全ての議案事項および報告事項について全員一致で承認・可決されました。

発表内容
●管理栄養士による発表「高齢透析患者に対する訪問栄養指導について」（大島）
●臨床工学技士と透析看護師による発表「2023年度透析従事者研修を受けて」（春日部）
●病棟看護師による発表「身体拘束（身体抑制）マニュアル作成の取り組み」（春日部）
●医師による発表「骨髄異形成症候群（MDS）を合併した血液透析患者へのHIF-PH阻害剤の使用経験」（金町）
●理学療法士による発表「外来透析患者に対する多職種カンファレンスの取り組み」（金町）

三咲公民館の会場に集まった約９０名のほか、嬉泉病院、春日部嬉泉病院、大島記念嬉泉病院、春日部中央総合病院の各認定施設からZoomによる参加者は約４０名でした。丸山理事長の開会あいさつの後、勝然理事を座長に大島記念嬉泉病院の袴田副院長による講演「心室中隔穿孔術後、心内膜炎と慢性DICをきたした一例」がありました。上畑副理事長のあいさつで閉会となりました。

スマホからも見やすいサイトになっています。

3/18に予算理事会、3/26に予算社員総会が開催され全ての議案事項および報告事項について全員一致で承認・可決されました。3/27に開催された理事長選任理事会で丸山寿晴理事長の重任が全員一致で承認・可決されました。

嬉泉病院リハビリテーション科　小島将さんが第１４回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会において表彰されました。こちらをクリック

丸山理事長が総合座長を務められ、嬉泉病院の稲津透析センター長と大島記念嬉泉病院の勝然病院長が演者として登壇されました。→詳細はこちら

能登半島地震の被災地への支援活動等に対する支援金として、公益社団法人日本透析医会を通じて1,000,000円を寄附いたしました。被災地の一日も早い復興を心より祈念いたします。

丸山理事長から能登地域の方々にお見舞いの言葉があり、嬉泉会として被災地に100万円の寄附をしたと報告がありました。また、上畑病院長を嬉泉会に招聘した経緯と人柄について「しっかりした人物として思い浮かんだのが上畑先輩であった」とお話しされました。上畑病院長は「５８階からの景色と美味しいフレンチを楽しんでください♪」とお話しされ、元復興大臣の平沢勝栄代議士や安西まさのぶ葛飾区議会議員、職員を合わせて約１３０名の参加で楽しい会になりました。

嬉泉会の3病院、2クリニック、１居宅介護支援事業所をWebでつなぎ５００名を超える全職員に向けて、丸山理事長より年頭挨拶があり、今年の目標が発表されました。

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

丸山理事長が座長を務めた腎性貧血WEBセミナーで、「腎性貧血の診断とこれからの治療」と題して獨協医科大学埼玉医療センターの竹田教授が講演しました。セミナーには対面で３５人、WEBで２４人が参加し、活発な質疑応答が行われました。

丸山理事長は春日部市医師会の防災担当理事として全体の指揮や指導にあたるだけでなく、自らも医療従事者と共にトリアージ訓練をおこなっていました。こちらの様子はテレビ埼玉で放映されました。

春日部市の藤塚小学校で地域防災訓練（地域合同）が行われました。大変多くの地域の皆さんを前に、災害発生時の対応について丸山理事長が実演を交えながら講演を行いました。

震度６強の地震発生を想定し、『トリアージ訓練』、『傷病者の搬送や処置訓練』、『災害用処方せんによる医薬品の処方』等が行われ、嬉泉病院（金町）が参加しました。春日部嬉泉病院からも丸山理事長、医師、看護師、臨床工学技士、事務スタッフなど１０名が訓練に参加しました。

新型コロナの影響で順延となっておりました就任披露式典が明治記念館で執り行われました。厚生労働大臣、元復興大臣、党代表をはじめ多くのご来賓にご臨席いただき、400名規模の盛大な式典となりました。

7月3日（月）、4日（火）の2日間に渡り、全職員を対象としてBLS（basic life support）講習を実施しました。医療安全委員会のスタッフの説明・指導のもと職員ひとり一人が頸動脈の触知、胸骨圧迫、AEDの操作を実際に行いました。

令和5年度は嬉泉会全体で22名の新入職員が仲間に加わりました。

第１部では症例検討会（死因検討会含む）と抄読会を行いました。第２部では嬉泉会看護部長による多職種協働についての発表がありました。

理事長賞表彰をおこないました。

令和５年 年頭所感会を開催しました。

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

平沢勝栄衆議院議員と厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部、保健局、医政局、健康局、防衛省人事教育局、嬉泉会代表でオンラインレクを開催しました。
→ 詳しくは『法人事務室から一言』をご覧ください。

オミクロン株が落ち着いたら贈呈式を行います。→ 詳しくは『法人事務室から一言』をご覧ください。

理事長賞表彰をおこないました。

透析学会認定教育行事（医療法人社団嬉泉会 第9回業務報告会）を開催しました。

令和4年 年頭所感会を開催しました。

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

春日部嬉泉病院では『ワクチン接種で中学生・高校生・浪人生を応援します！』と銘打って、満12歳以上の方を対象にワクチンの接種を実施しました。→ 詳しくは『法人事務室から一言』をご覧ください。

春日部嬉泉病院では本日コロナ陽性患者の受け入れ要請がなかった為、急遽、第3回模擬訓練を実施しました。→ 詳しくは『法人事務室から一言』をご覧ください。

春日部嬉泉病院ではコロナ陽性患者受け入れに向けて、第2回模擬訓練を実施しました。→ 詳しくは『法人事務室から一言』をご覧ください。

埼玉県の要請を受けて新型コロナウイルス感染症の陽性患者を受け入れることになり、模擬訓練を実施しました。→ 詳しくは『法人事務室から一言』をご覧ください。

春日部嬉泉病院附属クリニックでは日曜大規模接種5,000数百名 / 平日約700名、春日部嬉泉病院では約2,000名のワクチン接種を無事に終えました。→詳しくは『法人事務室から一言』をご覧ください。

8/15（日）春日部嬉泉病院附属クリニックで『Too Too TRAIN 作戦』を実施！→詳しくは『法人事務室から一言』をご覧ください。

7/25（日）春日部嬉泉病院附属クリニックで第1回日曜接種を実施しました。たいへん多くの感謝の声をいただきました。→詳しくは『法人事務室から一言』をご覧ください。

嬉泉会理念である『 人の役に立つ 』に沿ってコロナワクチン接種に積極的に取り組みます。→『法人事務室から一言』へ

嬉泉会では近隣の医療機関の医療従事者にワクチン接種を開始しました。詳しくは『法人事務室から一言』をご覧ください。

新型コロナウイルス透析患者さんについて、嬉泉病院と大島記念嬉泉病院でカンファレンスを行ないました。詳しくは『法人事務室から一言』をご覧ください。

各病院にてBCPマニュアルを作成して、各病院の特性に応じた対応を各院長の下にて実施しています。
詳細は各病院のホームページをご覧ください。日々更新されています。

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嬉泉会では最前線で業務にあたる医師・看護師をはじめ全職員に対して、令和2年6月23日に開催された臨時理事会で『見舞金』、『育英金』、『給与補填』など支援の決議を行いました。